Work Style

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  • コミュニケーションから価値を生み出す

    デュプロ株式会社は「販売会社」であり、お客さまとの接点において価値を生み出していきたいと考えています。お客さまとコミュニケーションを密に取り合うことはもちろん、それ以上に、お客さまのエージェントとして営業担当が技術担当と連携して最適なソリューションを創出し、製造会社やサービス提供元との交渉に当たる場合もあります。
    「商品・サービスの確固たる知識と技術の上に立った、質の高いコミュニケーションから価値を生み出す」――これがデュプロの仕事のスタイルです。

    部署や役職に縛られない雰囲気

    デュプロの仕事のコアとなるコミュニケーションを円滑にするために、社内の風土も工夫しています。オフィスは部署や立場を超えて常日頃からコミュニケーションを取れるよう、席を固定しないフリーアドレス制(個人の席を特に決めないこと)を採り入れています(一部除く、詳しくはWork Placeの項を参照)。また、役職名で呼び合うことを禁止しており、立場を問わず互いのことを「〜さん」と呼んでいます。社長の志磨も、社員に「志磨さん」と呼ばれています。

    若手の積極的な提案を奨励する風土

    デュプロの重要な業務であるソリューション提供の場面においては、新しい製品・サービスの知識を仕入れて、それぞれのお客さまのニーズに合わせた提案を 行っていくことが求められます。デュプロでは、業界を取り巻く急速な変化に対応するために、若手社員が自分の感覚を活かして積極的に新しい提案を行うことを、会社を挙げて奨励しています。