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プロジェクター・電子黒板 / EB-1485FT

プロジェクター・電子黒板 / EB-1485FT

「黒板に投影」して、書込み・共有・記録しましょう


概要

電子黒板で授業をよりわかりやすく!

電子黒板とは大型提示装置の中で、専用ペンや指で操作したり画面上に
書き込んだりする機能を持つものを呼びます。

・表示画面にペンや指でタッチ操作
・書き込み(ペン機能)
・拡大
・保存
・ホワイトボード

黒板に映す「超ワイド画面」

広い黒板に見せたいものを大きく、明るく、はっきり提示できるため、
児童生徒の顔が上がり、しっかり見るようになります。

倒れる心配なし!場所もとらない

壁掛け設置であれば、ケーブルやスタンドにつまずくことはありません。
緊急時、避難経路の妨げにもなりません。

すべての教材は黒板で完結!

いつもの板書と、教材、生徒一人一人の端末画面、先生の端末画面、
ホワイトボードを「黒板」だけで完結。

いつもの黒板も使用できるから、定規や大判用紙を貼って授業も可能。
生徒は黒板だけに集中して授業を受けられます。

カーテンしなくても鮮やか。3LCD(液晶方式)投影

明るさは最大3倍

3LCD方式は、白とカラーの明るさが同じ。
全白の明るさに比べて、どうしてもカラーの明るさが低くなる他の主要方式に比べて、
最大3倍の明るさを実現しています(注1)。

色域も最大3倍

広範囲ライト(光源)の光を一旦、三原色である赤色、緑色、青色に分解し、
それぞれにLCDを一つずつ割り当て、1組のレンズから投写することで、
他の主要方式と比較すると、
より正確な色の再現を可能にします(注2)。

プロジェクターはお客様の用途に合わせてご提案します。
設置・施工も含めご相談ください






(注1)他の主要方式と比べ。(カラー光束は、IDMS15.4条にしたがって最も明るいモードでの色の明るさを測定しています。カラー光束は、使用状況によって異なることがあります。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種のカラー光束を第三者機関によって測定した結果に基づく)
(注2)他の主要方式と比べ。(国際照明委員会(CIE)が策定したCIE L*a*b*色空間にて最も明るいモードの色域を測定しています。2022年1月~2022年12月のNPD販売データに基づいて選んだ、エプソンの3LCDプロジェクターと、1チップDLPプロジェクターの売上上位機種の色域を第三者機関によって測定した結果に基づく)



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