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2025年版 デュプロのニス&箔名刺のご紹介

2025年版 デュプロのニス&箔名刺のご紹介

2025年版 デュプロのニス&箔名刺をご紹介します!

※対象機種はDDC-8000です。

DDC-8000を使用したニス&箔名刺の4代目がついに完成しました。
加工する名刺は、POD印刷→ベルベットマットPP加工で高級感の印刷・紙に仕上げたものを使用。
今回は2パターン作成しました。


パターン1 宇宙






表面はニス加工:ドーム

照明に当てると、幾何学的なドームが立体的に浮かび上がってきます。
ニスの盛り量は15μでかつ、DDC-8000の得意な繊細な細線。
線一本一本がはっきりと浮かび上がります。




裏面はホロ金箔→加工:”HOLOGRAM PROCESSING”、惑星・軌道

①箔押し加工②表紙のニス厚盛で加飾。
箔押しすると、時に裏のニスに凹凸ができ、ローラで押した際に
接着不良などが起こりうることを考慮しました。

ニスは表面と同じ15μの厚さ。



パターン2 ライオン





表面はニス加工:たてがみ

ニスで浮かび上がることで、躍動感の出るたてがみを表現。
盛り量は15μ。



裏面はホロ金箔→加工:”HOLOGRAM PROCESSING”、ライオン

パターン1と同じ、①箔押し加工②表紙のニス厚盛で加飾。
面が広いたてがみ部分にホロ金箔を加飾することで、箔の豪華な主張の強さを全面に。
ニスの盛り量は、文字(英文字)が20μ、ライオンの絵柄が25μ。
たてがみの毛の1本1本もDDC-8000だからこそ、箔もニスも綺麗に加飾しています。



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新たな付加価値を生み出すことができるニス&箔加飾機。
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是非、お気軽にお問い合わせください。



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