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省資源化のインクジェットプリンター(消耗品の秘密)

省資源化のインクジェットプリンター(消耗品の秘密)

消耗品の使用量を大幅削減

レーザープリンターとインクジェットプリンターを比較したとき、
機器の構造の違いから必要な消耗品の総量が大きく変わります。

まず、感光体は印刷方式が違うため、インクジェットプリンターには全く使いません。

次に、メンテナンスボックス(廃トナー・廃インクボックス)に関してです。
インクジェットプリンターの場合、インクヘッドの根詰まり防止に使った廃インクは、
レーザープリンターの廃トナーより量が少ないため、
メンテナンスボックスの消費は少量で済みます。

最後にインクに関しては、大容量インクタンクを使用している為、
交換頻度が少なく、レーザープリンターのトナー交換頻度と比較すると、
約四分の一の交換頻度と大幅に抑えることができます。

※100万枚印刷時(本製品をお使いいただいているお客様の平均的な5年間の印刷枚数)のLP-M8180トナー・感光体・メンテナンスボックス、LX-10050MFインク・メンテナンスボックス消費量。イールド枚数(各色での印刷可能枚数)はISO/IEC24712(測定画像)を使用しエプソン独自に算出したシミュレーション値です。ISO/IEC24711(測定方法)に基づいて算出された値ではありません。イールド枚数は印刷イメージ、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境によって変動します。 LP-M8180の製品耐久は90万ページです。耐久ページ数を超えての使用を保証するものではございません。

最大1,200万ページの超高耐久性!大量印刷でも安心のタフさ!

毎日出力される大量の伝票も気にせず印刷できます。

通常オフィス印刷やDM、チラシなどもこれ一台に集約できれば、長く使えるので、
いつでも安心して使い続けられるプリンターです。

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