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圧着ハガキで教育市場に販促しませんか?

圧着ハガキで教育市場に販促しませんか?

生徒がなかなか集まらない…とお困りの教育市場の皆様!




学校や塾など教育市場における生徒の集客は少子化の今、難しい問題です。
ホームページの更新やリニューアル、ポスティングチラシなど不特定多数の集客を行っても、
生徒がなかなか集まらず、イマイチ効果を実感できないことも多いかと思います。


子供一人一人に宛てた「デジタル」、特別感のあるDM「紙」を



紙DMはメールDMより閲覧率が2倍と言われております。

※全世代対象とした調査 
引用:日本ダイレクトメール協会「DMメディア実態調査2022」 https://www.jdma.or.jp/data/research.php







オンデマンドプリンターのバリアブルツールを利用すると個別の名前の記載や適切なタイミング、
そのタイミングに沿った内容で有益な情報を紙DMで案内出来るようになります。

例えば… 20××年7月、8月、9月に学校説明会を開催するのであればその前月(6月、7月、8月)に該当する
ターゲット層へ紙DMを郵送し、持参者にはノベルティを配布するなど。

その後、来校があった生徒向けへ御礼の紙DMを郵送。
年末年始であれば、クリスマスカードや年賀状を郵送するという手段もあります。


圧着ハガキだから郵便料金もコストダウン




圧着ハガキであれば、ハガキと同等の料金で情報量を2倍送ることができます。
個人情報をしっかり保護し、中身が見えることなく郵送。

また印刷した用紙をメールシーラーに置いてスタートするだけなので、
封入封かん作業をする必要がなく時間と手間を大幅にカット!


内製化で個別対応力アップ、個人情報の保護・環境保護に貢献

オンデマンドプリンターはDMを印刷するだけではなく、学生へのテキストやテスト、
保護者への案内などももちろん印刷できます。
バリアブル印刷が可能なため、生徒ごとに内容を変更することもできます。
さらに高品質な印刷で印刷物の外注の手間を省き、納期が大幅に短縮されます。

また内製化することで、個人情報やテスト内容などの機密性の高い情報が外部へ漏洩するリスクが減ります。

必要なときに必要な分のみ印刷することで、廃棄物が減り外注先からの運送もなくなることから、CO₂排気量も削減できます。

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