お役立ち情報

再生紙による環境・雇用・機密への貢献

再生紙による環境・雇用・機密への貢献

環境・雇用・機密! 再生紙の3つの推進!

小型製紙装置は、使用済のコピー用紙を新しい用紙へと再生する装置です。
この再生紙を自社で製造することで、3つの効用を生み出します。




環境配慮 -サステナブル社会へ-




小型製紙装置を導入することにより紙を社内で作成し、社内で利用します。
そのため紙の購入や廃棄における輸送頻度が減り、
森林資源の保護やCO₂排出量を削減することができます。

また社内で使用されたコピー用紙をリサイクルをすることで無駄な印刷を減らすなど、
環境保全の意識が高まり、社員の環境意識の向上にもつながります。

障がい者雇用の推進

小型製紙装置へ紙を投入し、再生紙が排出されるまでのシンプルな操作や作業から、
再生紙を使った商品を作るという働く環境が生まれます。

また再生紙をどのように活用できるか自発的に考え、
障がい者の方へやりがいのある取り組みを促進します。
このように障がい者の方々への雇用を促進することで、企業の社会貢献に役立ちます。

機密文書の完全抹消




これまで専門業者へ依頼していた機密書類の処分を、社内で完結することで、
機密情報を抹消できます。
“社外に出さない”ため情報漏洩のリスクを削減します。

またシュレッダーだけではなく、紙の形そのものを変えることで、
情報復元のリスクを最小限に抑制。



他にも、再生紙を名刺や書類などにすることで対外的なお客様へ 地球保全の姿勢を示すことや、
古紙回収から再生紙作成、再生紙から紙製品の作成と循環する「環境のネットワーク」を生み出すこともできます。
持続可能な社会の実現に向けて、小型製紙装置について考えてみませんか?



関連製品

関連製品をもっと見る

おすすめ記事

おすすめ記事をもっと見る